こんにちは。エスコンフィールドでファイターズを応援、運営者の「さけぴー」です。
最近、ファイターズファンの間でかなり話題になっているのが、ファイターズ2軍移転候補地のニュースですよね。
鎌ケ谷スタジアムの移転や、北海道へのファーム移転計画、さらに恵庭市・江別市・苫小牧市といった候補地の名前が出てきて、「結局どこになるの?」「決定はいつ?」と気になっている方も多いかなと思います。
エスコンフィールドを中心にした北海道ボールパーク構想が進む中で、ファイターズ2軍移転候補地の動きは球団の未来にも関わる大きなプロジェクトです。私自身も現地観戦を楽しむファンとして、このニュースはかなり注目しています。
この記事では、ファイターズ2軍移転候補地の背景や現在の最終候補、恵庭市・江別市・苫小牧市それぞれの特徴、そして移転によって期待される経済効果まで、最新情報をわかりやすくまとめていきます。
- ファイターズ2軍移転候補地の背景と理由
- 現在残っている最終候補3都市
- 恵庭市・江別市・苫小牧市の特徴比較
- 移転による経済効果と今後のスケジュール
ファイターズ2軍移転候補地の全体像
まずは、なぜファイターズ2軍移転候補地が北海道で検討されているのか、その背景や現在の状況を整理していきます。
ファーム移転の理由や決定時期、戦術の最終候補までを順番に見ていきましょう。ここを理解しておくと、ニュースを見るときにも「なるほど、だからこの都市が有力なんだ」と見えてきますよ。
- 候補地の背景と理由
- 候補地の決定時期はいつ
- 候補地の現在の最終候補
- 鎌ケ谷スタジアム問題
- ONE BASE構想
候補地の背景と理由
現在、北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地は千葉県にある鎌ケ谷スタジアムです。
1997年に完成した施設で、20年以上にわたって多くの若手選手がここから1軍へ羽ばたいてきました。
ダルビッシュ有投手や大谷翔平選手など、ファンなら名前を聞いただけでワクワクするスターたちも、この鎌ケ谷からスタートしています。
ただ、ここ最近の球団運営を見ていると、「1軍と2軍の距離問題」がかなり大きな課題になってきました。
1軍と2軍が離れすぎている問題
現在の1軍本拠地は、北海道北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOです。
一方で、2軍は千葉県鎌ケ谷市。この距離、地図で見るとかなり遠いんですよね。飛行機移動が前提になります。
例えばこんなケースがあります。
1軍と2軍が離れていると起きる問題
- 急な昇格・降格の移動負担が大きい
- 怪我人が出た際の即時対応が難しい
- 指導方針の共有が遅れる
- スタッフやトレーナーの連携が難しい
プロ野球はシーズン中、選手の入れ替えが頻繁にあります。特に若手選手は「今日は2軍、明日は1軍」というケースも珍しくありません。
ここが遠いとコンディション管理の面でも不利になってしまいます。
施設の老朽化という現実
もう一つの理由は、鎌ケ谷スタジアムの老朽化です。1997年竣工なので、すでに25年以上が経過しています。
最近のプロ野球は、トレーニング環境がどんどん進化しています。データ分析やバイオメカニクス解析など、最新設備を導入する球団が増えています。こうした環境を整えるためにも、新しい施設が必要になってきたという背景があります。
スポーツ庁もスポーツ施設の高度化や地域スポーツ拠点の整備を推進しています。詳しくは公式資料も参考になります。
(出典:スポーツ庁公式サイト)
こうした理由から、球団は北海道に新しいファーム拠点を作る構想を進めているわけです。
候補地の決定時期はいつ
ファイターズ2軍移転候補地の決定はいつなのか。
現在の計画では、2026年6月ごろに最終決定される見込みとされています。
もちろんプロジェクトの進み具合によって前後する可能性はありますが、今のところこのタイミングが大きな節目になりそうです。
これまでの流れ
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年 | ファームの北海道移転構想が正式発表 |
| 2025年後半 | 複数自治体が誘致を表明 |
| 2026年3月 | 候補地が3都市に絞られる |
| 2026年6月 | 移転先の最終決定予定 |
| 2030年前後 | 新ファーム施設開業予定 |
このスケジュールを見ると分かりますが、実際に新球場が完成するのは2030年前後とされています。つまり、今から数年かけて都市計画や建設が進んでいくことになります。
なお、このスケジュールはあくまで一般的な目安です。正式な日程や計画は球団の公式発表が最も正確です。最新情報は必ず公式サイトなどで確認してください。
候補地の現在の最終候補
現在、ファイターズ2軍移転候補地として最終的に残っているのは次の3都市です。
- 恵庭市
- 江別市
- 苫小牧市
実は当初、候補地として名前が挙がっていたのはもっと多くありました。札幌市、北広島市、千歳市など、いわゆる札幌圏の自治体が検討されていたんです。
なぜ3都市に絞られたのか
球団が候補地を評価する際、特に重視していると言われているポイントがあります。
候補地選定の主な基準
- エスコンフィールドとのアクセス
- 10ヘクタール以上の広い土地
- まちづくりの将来性
- 自治体の協力体制
プロ野球のファーム施設は、単なる野球場ではありません.屋内練習場、選手寮、トレーニング施設、ファンエリアなど、かなり大きな敷地が必要になります。
そのため、土地確保が難しい都市は候補から外れていったと言われています。
鎌ケ谷スタジアム問題
ファイターズ2軍移転候補地の話題とセットで語られるのが、現在の鎌ケ谷スタジアムの今後です。ここもファンとしては気になりますよね。
鎌ケ谷スタジアムは、ファイターズの歴史の中でも重要な場所です。長年にわたって多くのスター選手を育ててきました。
移転までの投資は継続
球団は、移転が決まっているからといって鎌ケ谷を放置するわけではありません。むしろ、移転までの期間もしっかり投資を続ける方針を示しています。
トレーニング設備や解析設備の改修など、数億円規模の投資が予定されていると言われています。
これは「最後まで選手育成環境を維持する」という球団の姿勢の表れだと思います。
跡地利用はどうなる?
移転後の鎌ケ谷スタジアムについては、いくつかの可能性が考えられています。
- 市民スポーツ施設として活用
- 地域スポーツ拠点として再整備
- 住宅や商業施設への再開発
まだ具体的な内容は決まっていませんが、鎌ケ谷市と球団が協議を続けていく予定です。
ONE BASE構想
今回の移転プロジェクトを理解するうえで欠かせないキーワードが、ONE BASE HOKKAIDOです。
これは単なる球場移転ではなく、北海道全体を育成拠点にするという壮大な構想です。
ONE BASE構想とは
簡単に言うと、「1軍も2軍も北海道で一体運用する」という考え方です。
ONE BASE構想の主な内容
- 1軍と2軍の育成環境を統合
- 地域と共存する球場
- 最新トレーニング施設の導入
- ファンが選手を身近に感じる環境
特に注目されているのが、球場を中心にした街づくりです。
エスコンフィールドのFビレッジを見ても分かるように、最近の球団は「球場+街」という発想を重視しています。カフェやホテル、住宅などを含めた複合開発です。
ファーム施設でも同じような考え方が導入される可能性が高く、北海道の新しいスポーツ拠点になるかもしれません。
ファイターズ2軍移転候補地の3都市比較
ここからは、現在最終候補に残っている恵庭市・江別市・苫小牧市の特徴を比較していきます。
それぞれ立地や都市規模、誘致の熱意などが異なるので、その違いを見るとかなり面白いですよ。
- 候補地の恵庭市の強み
- 候補地の江別市の特徴
- 候補地の苫小牧市の優位性
- 経済効果
- ファイターズ2軍移転候補地まとめと今後の展望
候補地の恵庭市の強み

恵庭市は、今回の候補地の中でも「立地の強さ」でよく名前が挙がる都市です。
場所は、エスコンフィールドのある北広島市と新千歳空港のほぼ中間にあります。地図で見ると分かりますが、エスコンから車で約20分ほどの距離です。
交通アクセスのバランスが良い
恵庭市はJR千歳線が通っていて、札幌・千歳・新千歳空港とつながっています。道路も国道36号など幹線道路が近く、交通のバランスが良いんですよね。
恵庭市の主なメリット
- エスコンフィールドに近い
- 新千歳空港からもアクセス可能
- 広い土地が確保しやすい
- 市民の誘致熱が高い
特に大きいのは、広い土地を確保しやすい点です。西島松地区など、開発余地のあるエリアが候補地として検討されています。
また、恵庭市では5万筆以上の署名が集まったと言われていて、市民の誘致熱もかなり高いです。
候補地の江別市の特徴

江別市は、札幌圏のベッドタウンとして知られている都市です。人口も比較的多く、都市機能が整っています。
候補地として挙がっているのは、飛鳥山公園周辺です。
市街地に近いスタジアム
江別市の最大の特徴は、市街地に近い場所に球場ができる可能性があることです。
- JR江別駅からのアクセスが良い
- 市街地に近く集客しやすい
- 既存公園との連携が可能
プロ野球のファーム球場は、地域の憩いの場になるケースも多いです。例えば福岡ソフトバンクの筑後ファームなども、地域の人気スポットになっています。
江別市の場合も、市民が日常的に訪れる球場になる可能性があります。
候補地の苫小牧市の優位性

苫小牧市は、他の候補地と比べて少し違うタイプの都市です。
札幌圏からは少し離れますが、その代わりにいくつか大きな強みがあります。
北海道でも雪が少ない
苫小牧は北海道の中でも比較的降雪量が少ない地域として知られています。
これは冬のトレーニングを考えると、意外と大きなメリットになります。
- 降雪量が比較的少ない
- 港湾都市で経済規模が大きい
- 企業スポンサーが多い
さらに、白老町・安平町など周辺自治体と連携した広域誘致も進められていると言われています。
つまり「地域全体でファイターズを迎える」という構想ですね。
経済効果
もしファイターズ2軍移転候補地が決定すると、その地域にはかなり大きな経済効果が期待されます。
球場建設だけでなく、周辺の街づくりも含めると数百億円規模のプロジェクトになる可能性があります。
| 項目 | 期待される効果 |
|---|---|
| 球場建設費 | 約150億円規模 |
| 年間観客動員 | 数万人〜十万人規模 |
| 新規雇用 | 数百人規模 |
| 地域消費 | 飲食・宿泊などの経済効果 |
もちろん、これらはあくまで一般的な目安です。ただ、スポーツ施設が地域経済に大きな影響を与えるのは世界的にも知られています。
ファーム球場でも観戦客、遠征チーム、メディアなどが訪れるため、ホテルや飲食店への影響も期待できます。
ファイターズ2軍移転候補地まとめと今後の展望
ここまで、ファイターズ2軍移転候補地について詳しく見てきました。最後にポイントを整理しておきましょう。
この記事のまとめ
- ファーム移転は1軍との距離問題が背景
- 最終候補は恵庭市・江別市・苫小牧市
- 最終決定は2026年6月予定
- 新施設は2030年前後の開業予定
個人的にはエスコンフィールドから近い恵庭市が有力かなという印象もありますが、江別市の市街地立地や、苫小牧市の気候メリットも魅力です。
正直、最後までどこになるか分からないかなと思います。ここはファンとしてもドキドキするところですよね。
ファイターズの未来を支える大きなプロジェクトなので、これからの発表にも注目していきたいところです。
この記事の情報は公開情報をもとに整理しています。計画やスケジュールは変更される可能性がありますので、正確な情報は北海道日本ハムファイターズの公式発表をご確認ください。重要な判断を行う場合は、必ず公式情報を参考にしてください。
